高齢夫婦と障害児の養子縁組
老眼の年齢の親が幼児を育てているという話を読んで。
なんだか、胸がザワザワした。
きっと、その子とトマトが重なって、心配になったのかと。
親が病気になっても、その子に幸せな生活を続けてほしいと力が入り過ぎました。。
よく考えたら、その子は、両親がいるから大丈夫と思えました。
見れば見るほどとても、幸せそうで、大変だろうにご両親が真摯に関わられていて、
なんだかほっこりしました。
冷静に考えると、100%の健康や生存を保証されてる人はいません。
今を大事に生きること、丁寧に生きることは大事ですね。
私はどうしても年中万が一を考える癖が抜けなくて、悲観主義になりすぎます。
いけません(笑)。